寄る年波の白髪はどうにも避け難い永遠の女性の悩みです。

市販の白髪染めを使うのがどうも苦手す。まだ頑張ってセミロングを保持しているので、自分で染めるには手間が掛かりそうで面倒な事になりはしないかと思うと自信がありません。ついつい行きつけのヘアサロンへ駆け込むのです。 お高くついてしまうのは否めませんが、それだけのメリットや満足感は得られている様に思います。1~2か月に1度の心のオアシスの様なサロンの椅子に座っているだけで、何もかも手慣れた専門の方が手を施して下さるのですから、こんなストレス解消法は他には見当たりません。これは、専業主婦の私にも出来る贅沢に他ならないのです。これでしばらくは気持ち良く過ごせる様になるのですから。   アンチエイジングと言うか、無駄な抵抗と言うのか、いったいいつ頃までこの葛藤と戦い続けなければ気が済まないのだろうかと、自問自答の螺旋階段を上っているようです。「年齢よりも若く見られたい」「いつまでも綺麗でいたい」そう願う気持ちを持続させるには、それなりの努力も必要になります。 いつの日か、その努力を放棄する時が来るのなら、出来るだけ先延ばししたいと望む事は、如いては、健康寿命の基本ともなるようですね。
若く見られたい・・・と白髪染めの他に育毛も考えるようになりました。髪が少ないとなんだか老けて見えるんですよね。なので薄毛にはコレで解決しようと思っている所です。ベルタ育毛剤の効果を願って使い続けてみようと思っています。